今日はインド人ボスとさくら水産。みんなで魚肉ソーセージ(50円)をつまんでいると、ボスにこう聞かれた。
ボス:「魚肉ソーセージは魚をマッシュしてボイルしたもの?カマボコと何が違う?」
テフ:「うーん・・・製法と材料が微妙に違うんだと思う・・・」
そしてしばらくして、今度はボスがシメサバを注文。オツなものが好きだこと。そしてパクパクと口に運びながらこう聞いてきた。
ボス:「これは何のサカナですか?」
テフ:「え・・?! サバだよ。サバをシメてあるからシメサバでしょ!」
(どうやら分かってないで注文したらしい。きっと響きが好きだったのだ。)
ボス:「『しめ』ってなに?ドアを閉めると同じ?」
テフ:「身をギュッと絞めるという意味だよ。」
ボス:「身を・・・?どうやって?」
テフ:「・・・うーん。そういえばシメサバってどうやって作ってるんだ?」
く、くやしー!!こんなんじゃ国際交流もできないな(><)帰ったら調べて、次は日本人としてちゃんと説明できるようにしよう!と決意をしたので調べました。メモ代わりに残しておきます。
■魚肉ソーセージとカマボコの違い
魚肉ソーセージ;
魚肉の冷凍すり身に豚脂、調味料・香辛料を混ぜて練り合わせたものを、オレンジのビニールでコーティングして高圧高温殺菌するとできあがる。
原料は「ひめじ・ほっけ・すけそうだら・いとより」が多く使われ、他に「さけ・まぐろ」等も使われる。
JAS規格では、「全体の半分以上が魚肉で、かつ、植物性たん白が20%以下のもの」を「魚肉ソーセージ」として認めている。古畑任三郎の好物。
カマボコ;
魚肉のすり身に砂糖、塩、みりん、卵白を加えて練り合わせたものをヘラを使ってかまぼこ板に半円状に盛り付け、蒸したもの。(焼くものもある)
原料は「スケトウダラ・グチ・ハモ」が多く使われ、他に「ニベ・イサキ・オオギス・ムツ」等も使われる。
他にも加熱方法の違いでいろいろと変身する。茹でたものは「はんぺん」や「つみれ」に、揚げたものは「薩摩揚げ」などとなる。豊臣秀頼の好物。
全国かまぼこ連合会(ぜんかま)が、カマボコをものすごい押してます。
■シメサバの作り方
三軒茶屋のすし屋のサイトに、作り方が載ってた!
なるほど!簡単に言うと、3時間「塩」につけて、1時間「酢」に浸すのだね!