2006年04月16日
インド事情
日曜日は、先週も会ったインド人の中のボス(酒豪)とその娘(15歳)が我が家に遊びにいらしたので、ちょっとしたおもてなしをしました。
15歳のテシャちゃん(仮名)は、インドの「幸(サチ)日本語学校」に通い、6月から晴れて高校生です。
とても賢くて、かわいくて、車とF1が大好きな女の子なのです!常に電子辞書を持ち歩いて日本語の勉強がんばってるのですが、とにかく覚えがいい!
言葉に限らず、会話の中で出てきた数字とか忠実に覚えています。例えば、先週身長がどれくらいか、という話題になってみんなで言い合ったのですが、テシャちゃんはみんなの身長をピッタリと覚えてました。
普通我々は多分、その時に「ふーん。」と思いますが、細かい情報までインプットしようとしないのでしょう。日本人の多くは数字に弱いと言われています。
日本とインドの教育の大きな違いで有名な話では、日本では掛け算は9×9までしか暗記しませんが、インドでは19×19まで暗記しています。実際、2桁の掛け算を本当に即答してました。
その他、ボスとテシャちゃんと話して分かったインドの事
・学校では毎朝30分ヨガ
・義務教育では、ほぼ語学(3カ国)と計算のみ
・インドの若者が知ってる日本の地名は、「広島・長崎・原宿」
・辛いものは、「辛い」と思って食べている
・3ヶ国語を使い分けてる(学校・仕事では英語、家では地元語、その他のインド人同士はヒンズー語)
・テシャちゃんはそれ以外に日本語を学び、フランス語の選択授業も取っている
・ガンジス河には、あまり行った事がない
・公式な氏名は「苗字 名前 お父さんの名前」
・女性は結婚したら、「夫の苗字 名前 夫の名前」
・知ってる日本人は小泉総理、野球の松井、イチロー、サッカーの中田、北野たけし
・知ってる日本の曲は「だんご3兄弟」「森のくまさん」(ほとんどインドとアメリカの音楽しかない)
・知ってる日本のアニメは「ドラゴンボール」「ポケモン」
・サリーはフォーマルな服装で、なかなか一人で着るのは困難
・法的に女性が結婚できる年齢は30歳(。。。ウソ。正しくは18歳。ボスは娘のテシャちゃんがお嫁に行く日が来るのが怖くて真顔でこんなジョークを言いました。)
・ヒンズー語にも敬語がある。「○さん」「○くん」「○ちゃん」のような区別もある。
・「○さん」は、ヒンズー語で「○ジィ」という。もちろん、爺(じい)ではない。
インド人の日本人に対する疑問
・なぜ、大人が漫画を読むの?
・ニックネームに苗字を使ったら家族と混乱しないの?
・なぜミドルネームが無いの?
・なぜ原宿には変な人がいっぱいいるの?
インド人のすすめ
・英語は勉強するべき
・毎朝メディテーションをするとよい(足を組んで姿勢を正し、深く息を吸って「プラス思考」な考え事をし、一気に息を吐く/これを繰り返し、5~15分続ける)
以上、インド事情でした。
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できたら、第2弾、第3弾と続けたいです。
- at 21:29



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